2010年09月28日

子どもが生まれたのです



8月14日、3時44分、3,444kg、頭回り34cmで子どもが生まれました。




アップにすると残念な顔かも。  


Posted by 空色 at 11:00Comments(5)日々

2009年05月11日

良い会社とダメな会社

良い会社とダメな会社って、すぐ分かると思う。
みなさんもそう感じませんか?

良い会社は社内の雰囲気が明るい。
冗談も良く言う。
だから新しいアイデアが出、意欲的に仕事に取り組む。

悪い会社は、雰囲気が暗い。
上の人の顔色をうかがったり、下手のことをいうと責任取らされると思って、アイデアが全く出てこない。

やっぱりそういうことって、差が出るみたいです。
「性善説」経営 vs 「性悪説」経営。あなたの会社は?

アサヒビールの記事にもおもしろい話が。
「当社はよく体育会的と言われますが、誠実で熱い人間が多く、集団になるとすごい力を発揮してくれる。」
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2008/20081229/8802/1/


この集団の力に目を向けるかどうかって、大切ですよね。

今お仕事させていただいているY社も、明るい雰囲気。
だから元気がいい!
いろいろ楽しみです。  


2009年05月06日

変化を恐れるな。新しいことにチャレンジしよう。

できるだけ休みも仕事をするようにしている。
だけど手が進まないのは、休みのせいか、それとも抱えている案件のせいか・・・。
ついついネットでサッカーの動画とかを見てしまう。

名前はよく聞くけど読んだことがなかった、「チーズはどこへ消えた?」を読む。
そう、変化を恐れてはいけない。
新しいことにチャレンジしなくては!!
ちょうどターニングポイントを迎える僕は、ちょっと勇気をもらう。

  


Posted by 空色 at 03:55Comments(3)本や映画

2009年05月04日

最近、暗い写真ばかり撮っている



最近、暗い写真ばかりを撮っている。
以前は撮影に行くと、自然光がきれいに入る場所なんかを探していたけど、ここのところ暗いところばかりを探してしまう。
本当は光の粒子をいっぱい包ませてあげた方がいいのかもしれないけど、やたらと光源が被写体に写り込んでしまうのは好きじゃない。
被写体そのものが持っている存在感を写せたらいいんだけど・・・。

このチーズケーキはシーナリーさん。



そしてこちらは寿し半藍路「特製調味料特集」。  


Posted by 空色 at 17:40Comments(2)日々

2009年03月20日

自分は起業家向きなのか?

独立願望は、ある。

ヤスさんからの“自分は起業向けではない”というコメントに返信しようと思った時、ふと止まった。
自分はどうなんだろう?

最近ようやく分かってきたのは、独立と起業は違うということ。
食べていければいい、独立ならそれでいいけど、起業というのは違う。
自分のビジネスが、世のため人のためにならなきゃ続かない。
そしてそのビジネスが、自分の手を離れて行っていろんなところで広がって行く、そんな起業がいい起業だと思う。

自分の中に、やりたいこと、本当に伝えたいことはあるのか?

まだまだ勉強だね!  


Posted by 空色 at 18:27Comments(0)日々

2009年03月17日

弱者の広告戦略2「いいものを作っていれば大丈夫」なのか?


前回に続く、弱者の広告戦略の話。
よく「いいものを作っていれば、大丈夫」だということ聞きます。
とくに料理人の方では、そうした考えが多いと思います。
だから広告費にお金を使うくらいなら、いい材料を手に入れるためにお金を使いたい、そう言われます。
本当にそうでしょうか?

これは、半分正解で、半分間違い。
長期的な視点で見れば、確かに“いい商品”、“美味い料理”がなくては、商売は絶対続きません。
しかしこの考えは、開業したての人には当てはまりません。
そりゃ、もう超有名人なら別ですが、現実的に自分のことなど一般の人は、百人いたら百人とも知りません。
いくら美味しい料理が作れたとしても、それを食べにきてくれる人がいなければ、お店は潰れるのです。

では商品開発と広告費、どんな順序でお金を使えばいいでしょうか?

弱者の戦略では、「商品3分に売り7分」という言葉があります。
これは自分たちの力を、商品開発に3割、それを売るのに7割に分けて使うと、軌道に乗りやすいということです。

では実際に、「売り」とはどんなことをしたらいいか、それはまた次回に続く・・・。  


2009年03月03日

クリエイティブな仕事


http://d.hatena.ne.jp/chuukyuu/20090126/1232908454

こんなブログに触発されて、今年はクリエイティブな仕事をしたいと、目標を立てた。
デザイナーといっても、すべての仕事はクリエイティブってわけじゃない。
僕なんかはルーティーンワークの方が多く、そこに特別な創造性は少ない。

と思っていたら、「もっとデザインが解決する力を見せて欲しい。」との要望。
脳からは湯気や血が出そうだぜ。
さっそく目標がかなった。  


Posted by 空色 at 12:05Comments(0)日々

2009年02月27日

ガビ〜ン

0時から3時にかけて作ったデータが、丸々消えました・・・。
朝まで後5時間。
残りの作業は5/7。
2/7を作るのに丸2日。
死んだ・・・。

思わずブログ投稿。

Macよ、試練を与えてくれてありがとう。  


Posted by 空色 at 03:14Comments(3)日々

2009年02月25日

あなたの広告、大丈夫ですか?弱者の広告戦略

さてさて、ここらで自分の考えをまとめるためにも、弱者の広告戦略について体系的にまとめていきたい。
自分がどれだけ分かっているか、再確認・・・。
しばしばお付き合いを願いながらも、世の中の人に役に立つ情報発信ができればな、と思っています。

僕も含め、小さな会社やとくにこれから独立・起業する人にとって、広告費はジャブジャブ使えるものではありません。
ホームページでもチラシでも、ちょっとなにかやれば10万なんかすぐすっとんじゃいます。
「10万円だって無駄にできない!」
そう思いますよね?
だから戦略が必要です。

戦略にはまず、“強者の戦略”と“弱者の戦略”があります。

広告も同じです。
弱者が強者のマネをした広告を出しても、お金の無駄遣いになってしまいます。

まず強者の戦略を使える条件をおさらいしてみると、県単位で26%以上の市場占有率を確保し1位になっていること、そして2位との差に10:6以上の差をつけていることです。
これを考えるといくら浜松で1位になっていたとしても、静岡県で1位になっていなければ、強者の戦略は使えません。
浜松の中でちょっと有名になっていても、県単位で勝負できていなければ、まだまだ弱者。
独立後まもなくは、番外中の番外弱者です。

次回は「どんな順序でお金を使えばいいの?商品開発、それとも広告費?」の予定。


【最近の私信】  続きを読む


2009年02月19日

そろそろブログを更新しないと

こんなに更新していないと、「潰れた?」って思われてしまうご時世。
ネットでの広告戦略、また自分の考えをアウトプットすることの大切さを提案しながらも、自分はほったらかし・・・。
ムムム。
猛反省スベシ!

と思いながらも、自分のペースでしか歩けないないのが、B型人間のサガってやつですよ。

世間は100年に一度の景気後退と言われながらも、昨年秋頃から1月中まで休んだのは、正月のに3日ぐらい?
なんて自慢したって、「3日も休みやがって!」と、分かっている人には怒られてしまいますよね。
2月に入ったら、ちょっと暇になるかなぁ、忙しさにかまけて営業かけてなくて下手こいたな、と思っていたら、ちょこちょことお話もいただいて、ホント、感謝感謝。
また寝る時間少なくなるなぁ。

目の前にはオモシロそうなことがいっぱい!
頭の中にはいっぱい、いっぱいやりたいことがあるのに、実行しきれないのが凡人の証ですね。

先日はランチェスター経営の竹田先生の講演会で、シグマの鈴木先生、ほんまち保険さん、トモエ美容室さんと一緒に前座を。
内容は「あなたの広告大丈夫ですか?弱者の広告戦略」と題して、小さな会社の見込み客発見方法について話をさせていただく。
反応はみなさま笑顔で感謝してくださって、優しさに感謝。
でも本当は、竹田大先生のお話をもっと聞きたかったと思う。
自分でも大したことないな〜、そう思うわけです。
「金返せ」と言われなくて、また感謝。

竹田先生のお話は、今回は社長の役割とランチェスター経営の核になる部分のお話だった。
前からランチェスターを学んでいる人は、大切な点を思い返すことができたと、好評。
僕自身も、後から思い出せば思い出すほど、じわじわ話の内容が身に染みてくる。

本当に竹田先生はすごいなぁ・・・。
そして皆様に感謝です。  


Posted by 空色 at 01:16Comments(4)日々

2008年12月22日

変死

ご返信ありがとうございます。

と、打つつもりが、

ご変死ありがとうございます。
で送信・・・・。  


Posted by 空色 at 17:12Comments(5)現実逃避

2008年12月03日

ちょっと背伸びして

心地いい音の空間に身を任せる・・・・。



  


Posted by 空色 at 16:27Comments(3)日々

2008年12月01日

写真の著作権

ある仕事で撮影費をいただいて、写真を撮影(ライティングとスタイリングを含む)。
クライアントにて、2次利用のために写真データを要求される。
こんなとき、みなさんどうしてます???

いったい、その写真の著作権はクライアントと撮影者、どちらにあるんでしょうか?

写真の著作権について調べてみました。
著作権は撮影者にあります。
撮影費をクライアントで負担した場合も、撮影者にあります。
それはスタイリングやライティングを創作しているからです。
写真撮影には下記のような料金体系に別れるそうです。

A.クライアントが写真を撮影する手数料+著作権ランセンス料(譲渡ではない)を払う
B.クライアントが写真を撮影する手数料+著作権のクライアントへの譲渡対価を払う
C.クライアントが著作権ライセンス料(譲渡ではない)を払う
D.クライアントが著作権のクライアントへの譲渡対価を払う
E.クライアントが写真を撮影する手数料を払い、撮影者が著作権を放棄する

なお撮影した写真が、他のものにも使われていた時は、何も取り決めていない場合は、著作権譲渡のない一回のみの使用を認めていることが多いので、二次使用分を請求できるようです。

詳しくは写真家協会のホームページを参照。
http://www.jps.gr.jp/kenri/q&a.htm

こちらも分かりやすい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314868853?fr=rcmd_chie_detail

僕は、けっこうあいまいでした。
ごめんなさい。
これからは事前にその旨よく話し合って、仕事に取り組まねば・・・。
こっちが親切で行った行為で、足下をすくわれることがしばしば。  


2008年11月28日

ブログはビジネスに結びつかないのか・・・?

「ブログを一生懸命書いているんだけど、仕事に結びつかなくって・・・。」
そんな相談を受ける時があります。
僕も、人に勧めている割に自分がブログ更新していないんですが・・・。

仕事に結びつかない。
その理由の一つに、どんな情報を発信しているのか、があると思います。
今日は何を食べた、どこに行った、という情報だけではもったいないかもしれません。

提供していきたい情報は、
1.質の良い情報
2.独創性(オリジナリティ)
3.ユーモア
つまりおもしろくってタメになる話ってことですね。

じゃあ、1,2回こういう情報を発信していればいいかというとそういう訳でもなくて、継続して情報を発信し続けることが大切だと思います。

僕のお客さまの中では、フラスカティさんの情報発信の仕方が参考になります。
料理のこと、素材のこと、自分のこと、家族のこと。
こうしたものがうまく折り重なって、お客さまの心に届いているみたい。
僕のもマネしなくっちゃ、と思いました。

フラスカティさんをはじめ、ブログを効果的に利用されている方がよくいうのは、書くことによって自分の思考がまとまってきたということ。
忙しい日々の中でいろんなことをぐるんぐるん考えていると思いますが、それを文章に表すことで、「俺ってこんなこと考えてるんだ」という再発見ができるようです。
そういうこと、ありませんか?

でもこの記事の内容も、ランチェスター竹田先生とか、原研哉さんの本のぱくりだな・・・。
まず自分から、ですね。

フラスカティ・ライブ!  


2008年11月24日

京都へ



ぎをん小森にて。
「カシャ。」
後ろのカップルから、シャッター音。
「あ、ニコン・・・。」

その後、「かちゃり。」
「あ、ホルガ・・・。」

お前はオレか?  


Posted by 空色 at 18:27Comments(3)日々

2008年11月20日

個人情報の値段

どうでもいいような話。

駅前にビックカメラが今日オープンしました
その前に駅前で、ポイントカードを作ると1,000円分ポイントをくれるというサービス。
顧客リストを作るのは、今後の見込み客の発見にも重要。

見ていると、連日沢山の人が申し込んでいます。
1000円あったらメディアとか買えるじゃん、と思って僕も申し込みました。

さてさて、ふと思い立って個人情報の値段っていくらぐらいか気になったので調べてみました。
個人情報の流出の場合、過去の事例では一人当たり5,000円〜30,000円ぐらいが相場みたい。

と・い・う・こ・と・は

1,000円で個人情報を売ったのは、損だったってこと!?!?

そういえば、はなみくんは来たのかなぁ。  


Posted by 空色 at 12:17Comments(4)日々

2008年10月25日

デザインにできること

(今日はなんだか長文です。)

最近、朝がまったく起きられない。
自分の理想では12時ぐらいに就寝→脳のアーカイブ→4時か5時頃起床が理想なんだけど、朝が起きられないので2〜3時ぐらいまで起きていて7時ぐらい起きようと思っても、結局寝坊という悪いスパイラルに入っている。

僕は常々、眠りをコントロールできれば、それだけでうつ病はかなり減るんじゃないかと考えている。
うつ病になってしまうと、朝起きれないことが多い。
ちゃんと自分が起きようと思った時間に起きられる、それだけで自尊心は保たれると思う。
さらにいつも思うのが、寝ようとしてから実際に眠るまでの時間。
あれが無駄。
さあ眠ろうと思った時に、ぱぱっと眠りに入れた方がいい。

できれば薬物を使わずに、眠りをコントロールする方法はないものか?
でも脳を制御するということは、他人に制御される危険性があるということで危険だろうか?


そういえば先日やっていた爆笑問題の番組で川崎和男の特集がすっごくおもしろかった!
その中でアルツハイマーやエイズに対して、医学だけではどうにもならなくて、「じゃあデザイナーだったらどうする?」と、デザインの観点から見てそれらの問題にどう切り込むか考えられているらしい。
世界はすごい!

じゃあうつ病に対してもデザインなら何ができるんだろうか?
そいうえばパーキンソン病の方が脳に電気信号(ペースメーカーみたいなもの?)入れる手術をすることが、固まってしまうことがなくなったそうだ。
これを導入したらどうだろう?
僕が考えるくらいなら、きっとそういう研究はされているだろうね。

ちょっと前だけど、ペインクリニックの寺田痛みのクリニックの先生のお話を聞く機会があった。
ペインクリニックって何か知っていますか?
腰痛や肩や膝が痛い時、まず痛みをとってあげようという医学。
痛みがなくなるだけで、気分はずっと楽になる。
そうすると身体も自然と治癒し始める。
さらに痛んでいるのは神経だから、その周りの筋肉に薬を塗るんじゃなくて直接神経に注射する。
だから効果的、じつにシンプル。
ただし直接神経に注射するので、時に高度な技術や設備が必要らしい。
実際、寺田先生は浜松(静岡県?)では第一人者ということ。
そのシンプルなコンセプト、すごい設備が、デザイナー心をくすぐりませんか?
あのオムロンの注射針も使うそうです。

やっぱり医学とデザインって似ているかもしれない。
だから川崎和男先生は学生に、「手術立ち会ってこい!」とかいうんでしょうね。
「デザイナーになりたければ、医学部行け!」とか言っていたらしいですもんね。

「デザインは明日を作るんです!」
勇気をもらいました。  


2008年10月18日

お客起点

今日はかくじゅうさんへ。
販売のスタッフの方といろいろお話しさせていただく。
ここは140年あまり続く老舗。
次の100年を目指して、もうちょっとブランドイメージの向上を提案したいところ。
取扱商品は他店より上質なものを揃えているため、もう少し高級感を出してもいいと思うけど、このさじ加減を失敗すると、今までの顧客も失ってしまうことになる。

大切なのは、どんなお客が理想か見極めること。
そしてその理想のお客のライフスタイル、関心事をイメージすること。
そうすれば自然にデザインは決まってくる。

もっと現場に足を運ばなきゃ。  


Posted by 空色 at 00:30Comments(0)日々

2008年10月16日

独立する時は見栄張っていい車に乗るべきか

一時期前は、多少無理してもいい車に乗った方がいい、といわれていましたよね。
舐められるからとか、そういう層の人と付き合えないからとか。
最近、40代ぐらいのいろいろな社長さんたちにどう思うか聞いているんです。
そのほとんどの方は、プライベートでは外車乗りです。

よく聞く意見としては、「年収1000万円ぐらいのヤツがベンツ乗っていたらダメ」とのこと。
1000万をベンツに回すなら、仕事に1000万ちゃんと投資できるか、そこで判断するみたい。
外見より中身重視ですね。
もう一つ上のやり手の社長たちの前では、実力なんか丸裸だから、見栄より中身を磨いた方がいいということ。

あとは自分の理想のお客さんに合わせる、というのがポイントでしょうか。
外車なんかで行くと“ちゃらちゃら”していると思われてしまう業種では、国産の営業車っぽいの(最高でもクラウンとか)で行く必要があるし、逆にフェラーリとかポルシェに乗っている方たちに近づきたければ、最低でも外車または旧車ってとこ。
結局、営業戦略と一緒で、車もお客起点で考えた方がいいようです。
なんでも一緒ですね。

その点106は、今の自分には身の丈にあっていていいのかな。  


Posted by 空色 at 12:12Comments(2)日々

2008年10月15日

乗り物

夫婦で車が106一台しかない。
もう一台欲しいな、と思う今日この頃。
ガソリン代の高騰、エコ事情なんかを考えると、車に対してそんなに価値を見いだせなくなった。
本当に好きな車に乗れれば良いけど、そうでなくて中途半端な車に乗るなら、別になくてもいいかなぁ。
おサイフのことを考えると、今は軽がいいか。
何がいいかと思案中。
スマートはありふれているかな。

ホンダ・ライフはどうだろう?
高校卒業して一番最初に見に行った車がライフだった。
行ったら全バラで、「気に入った色に塗りますよ(キラーン)!」といわれたのを思い出す。
そん時はビビってやめた。
でも素敵。

昨日、前を走っていたそっごく古いカローラは、紅葉マークを貼っておじいちゃんとおばあちゃんが乗っていた。

車じゃないけど、プジョーのモペットも気になるなぁ。

どうでもいいけど、ボロそうなのばっか。  


Posted by 空色 at 12:45Comments(2)日々